子どもの検査

最近検査部門によく入ってます。
子どもの検査は、大人と比べて全然大変。大人だったら「はい、そこに寝てー、撮りますよー、終わりー」ってな感じであっさり終わる画像の検査が、子どもだと動いたり泣いたりして検査できないので、薬を飲ませて(もしくは注射して)寝かせ、さらに無理に寝かせようとすると呼吸が止まっちゃったりするので蘇生の準備をして待機、とか。

こないだのかなり粗暴な(ごめんなさい)1歳児(女の子だった)は泣いて大暴れし、睡眠薬をブーっ!て噴出し、自分もママも看護師もベッタベタの薬まみれにし。さらに大泣きして抱っこするパパをヨダレと鼻水まみれにし。
普通だったら15分くらいで効いてくるのに、1時間経っても大暴れimpact
シロップの睡眠薬は吐き出すので、座薬にしたら見事にウ○チして、薬も一緒に排出sweat01

そーか、そんなに検査がイヤか(;;;´Д`)ゝ

最終的には泣いて暴れ疲れたところで普通の倍量の薬がようやく効き、パパの愛の抱っこで眠りに落ちて、ようやく検査完了。大人だったら5分で済む検査に、2時間半かかりますた。。。。wobbly


ってな感じで、倍の手間がかかるわけですが、取れる診療報酬は大人と同じ。
・・・・そりゃー、小児科ってもうからない訳だよなぁ。。。


話は変わって、我が家の坊主ども。
「お風呂で落書きできるクレヨン」とゆーのを買い与えてみる。家の壁に落書きしようもんなら大目玉なのが、これは石鹸でできていて、お湯を流せば落ちるので、大いにはじけちゃったらしい。

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上のほうのナゾの物体は、上の息子作の「星のカービィ」と「消しカスくん」。
下のほうのぐちゃぐちゃは、おちびちゃん作の「アンパンマンとカービィとぐるぐるどかーん」

・・・君たち、画伯過ぎ。」

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子どものホームケア:それと、マジ~!(号泣)

講習は無事終了(^^)v
講義するのって久しぶりだったので、やや疲れましたが・・・gawk概ね好評だったようで、良かったです。

講義の内容は子育て支援サークルの企画で、「子どものホームケア」。数年にわたって既に何回かやっているのだけど、子どもが病気をした時、どんな所に注意して観察したり、どうやったら子どもがつらい症状から楽になれるか、というのを看護師の視点で解説するもの。

「ホームケア」と題した本や雑誌の特集は概ね医者が書いたもので、医者の視点から、つまり病気の症状をどのように見分け、トリアージするかという視点で書かれたものがほとんどで。。。

医療者じゃないお母さんに症状を見分けてもらうのって、かなり難しくない!?っていつも思う。
それにホームケア、というからにはケアじゃん!ケア、つまり子どもがいかに楽に過ごせるか考える・・・それってまさしく看護だよねっ!?ってことで、熱があるときはひやせばいいの?とか咳が出る時どうやったら楽になる?とか、理由を説明しながら、かなり具体的に提示。特に薬の飲ませ方はいろんな工夫を提示し、看護師魂全開で(嘘)いろいろとお話してきました。

「具体的に」ってところが本やネットではなかなか難しくて、直接聞けてよかった、という反応も多く、ありがたいやら嬉しいやら。
「看護師が行うこと」に、自分なりに意義を感じているので、細々とですが継続してやっていきたいと思っています。

と、いうわけで、関東近辺ならどこへでも出前講習承ります。コメント欄他からお問合せくださいませ。


話し変わってLOMO。
今週末のカメラ日和学校の宿題のため、フィルム2本分、現像に出しに行った。

全く撮れてませんでしたshock
どうやらフィルム送りの噛み合わせがかなりビミョーで、きちんと噛んでないとフィルムが送られないらしく、全く写らないままだったらしい。crying もう号泣するしかない。
託児は何とか見つかったのに!しかも託児、超高いのに!宿題どうしよう~

写りがユルいのはいいんだけど、ホントに写ってないのは困ります。何かちびっとトイカメ嫌いになり、そうだ私はデジタルの人だった、とハタと気づき。

多分これ、買っちゃうと思います。最近金もないのにまたも物欲全開中。

Vista Quest 1015

早く発売されないかな~

そんな楽あれば苦ありな本日。
今日チョビッとシアワセだったのは、これ。

マジ〜(号泣)

超ご近所のめっちゃお気に入りなケーキ屋さんの、イートインでランチ。
アイスコーヒーを頼んだら、氷もコーヒーでできていた。これって薄まらなくて大変に良く、でもやってくれてるところはかなり少ない。ランチは最高に美味しくて、ますます気に入ってしまった次第。

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がんの子どもの長期フォロー

お手伝いしてる研究会の、研修会でした。
テーマは「がんの子どもの長期フォロー」。時々もんのすごい勢いのゲリラ雨の降る中、約130人の参加者を迎えて、非常に濃い内容で行われました。


小児がんは必ずしも「死んでしまう病気」ではなくなった。
医療の進歩で一昔前だったら亡くなっていた子達が、ひとまずは元気になって社会へ戻っていく。

だけど強い治療は体にも大きな影響を残して、何年後・何十年後に「晩期障害」と言う形で再び子どもたちに襲いかかることがある。それは内分泌障害(背が伸びない、第2次性徴が訪れない・不妊)だったり、再発・2時がん(全く違うところにがんができてしまう)だったりと、様々。

また、過酷な入院生活は子どもだけでなく、親・きょうだいも含めた家族にまで、大きな影響を及ぼすこともある。重大な出来事に立ち向かってゆける、強靭な精神力と強い結びつきをもった家族ばかりじゃない。その時がまんしていたことが、ずいぶん後になって違う形で精神的に家族を苦しめることもある。


再発しなかったら終わりなのではなく、長期的に生存できたからこそ、新たに向かい合わなくてはならない問題が山とある。でも現実的には、治療が終わって再発しなければ、病院に来る頻度は減る。「学校を休まなくてはならないので」という理由で、本人は病院に来ないこともある。
さらに小児科医は、報道で言われているよりもさらに過酷で激務。些細な質問は外来に来てもできないこともある。それに対して、「よろず相談」のような形で看護師がかかわっている施設がいくつかある。しかし、多くの場合は診療報酬が取れないので、全くの「慈善事業」のような形で行われている。

えげつない話かもしれないけれど、これだけ病院が赤字で医療崩壊などと言われている中、いくら必要で有益であっても、お金の取れない事業は、残念ながら切り捨てざるをえないことが、現実。

・・・・こんな状況で、私たちは、何ができるのか。どうしたら良いのか。
講演と体験者(実際にがんから生還した方)の話を聞いて、真剣に考えさせられた1日でした。


20世紀は、病気が治ることが大事だった。
だけど21世紀は、病気が治って、さらにより良い生活に戻れることが求められている。

・・・この課題を受け止め、考え、動いていかなくてはならないと思いました。

がんの子どもの長期フォロー


自分が臨床の現場にどっぷりいると、やはり最新の研究結果とか、トレンドには疎くなりがち。病院の外に出て、世界も含めたいろんな所の動向を知るのはとても貴重な機会だし、自分で進んでそのような機会を作らなくちゃだよなぁと切に思います。

・・・・今日は、今年最後の朝顔が、とてもきれいでした。(寝坊して、ケータイカメラで撮るのが精一杯。。。一眼はどうした!?)

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自らをtoolとして使う

仕事ネタはどーも愚痴ばっかなので、たまには愚痴じゃない話。

めずらしく看護職らしく、「口の病気で手術した子のお母さんへ、離乳食の指導」をすることに。・・・一応子どもの外科看護経験者だけど、今まであんまりやったことない内容で、事前にちょっと予習。

対象のお母さんと子どもを別室へご案内し、まずは何に困っているかお聞きする。
話を聞いて内容を整理しつつ、子どもの体格(食に問題のある子は、きちんと大きくなってるかも大事)、行動も観察。・・・子どもはちょっと小柄だけど、活発だし、あやすと笑うし、特に気になるところはなし。でも食べさせてる食事の量と内容は、明らかに問題。・・・ということは、栄養的には確かに不足気味だけど、危機的状況ではなさそうか。

で、お母さんの話(弾丸のように、出てくる、出てくる!)を途中で整理し内容を確認しつつ聞いてたら・・・
・・・・どうも一番訴えたいのは「子どもの離乳食に困っている」のではなく、「夫にも手がかかり、育児に家事に夫の世話に、毎日大変!こんなに大変なのを、誰にもわかってもらえない!」「こんなにやってるのに完璧にできなくて、毎日ヘトヘト」ってことらしい。


たっぷり時間をかけて話を引き出し、状況と問題点を整理。

・お母さんはもともと「食べること」にあまり関心がない(ので、子どもの食事も気にしたことがない
・でも今の状況は問題だと感じてる
・何とかしたいとは思っているが、解決するための具体的な手法が、自分では発見できていない
・とにかく「自分は大変!」で止まってしまってる


その上で、指導方針を立てる。

1) まずはヘトヘト状態だと新しいこと(子どもの離乳食を十分に食べさせること)ができないので、 「大変だ!」という気持ちを受け止めて、自分でできていることを認識し、ちょっぴり自信を回復してもらう
2) その上で「やっぱり今の子どもの食事は問題だ、自分が何とかしなくちゃ」と思ってもらう
3) 時間の使い方とか、献立とか、実現可能な具体策が自分でわかる


というわけで
1)まずは懇々と話を聞き、思いをすっきり吐き出して、こちらの話を聞いてもらう・聞ける状態にもっていく
  (このあたりはビジネス書によくある「相手が話を聞いてもらった!と実感できる聞き方」がすんごい役に立つ)
 ついでに自信を持ってもらうために、私の普段の日常生活を正直に話し、「案外みんな、家事と育児を完璧に両立できてない、お母さんだけできてない訳じゃない」というメッセージを送る

2)専門職から見た子どもの体格・日常生活についての意見を、お母さんを否定しないように伝える
  (同じくらいの子の標準体重がこれくらい、とか、1日に何回くらい食べて摂取カロリーがこれくらいだから、ご飯で言うとこれくらい。それと比べてみると・・・と、できるだけイメージしやすいように具体的に)

3)懇々と聞いた話の中で、「これは良かった!」と思う点を伝え、さらに「ここはこうすると、もっと良くなりそうじゃない?」と提案。「どうやったら実現できそう?」と意向を引き出して、「具体的にどう動いていく」というアクションプランを一緒に考える


・・・・正味1時間、こんなことを考えながら、実行してました。
時間が足りなくて、肝心な3)のアクションプランを十分に立てられなかったのだけど、次回の面接をお約束したので、それは持ち越しにする。
特に 1)の「自信を持ってもらう」の効果は抜群だったらしく、私のダメ日常生活を聞いて「家事も育児も、そんなに完璧にやらなくっても、大丈夫だってわかりました!」と笑顔で言ってもらっちゃった・・・
(・・・それはそれで、喜んでいいのか大変にビミョー・・・orz)


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大学院時代、もんのすごく怖かった(ごめんなさい)指導教官が、研究指導の際に「自らをtoolとして使い、子どもと家族のために使え」と言っていたのが、すごく心に残ってる。
それはどういう意味なのか、ちゃんとわかっているとは言いがたいけど、自分としては「専門知識ももちろんだけど、話の聞き方とか、交渉術とか、いろんなものを身に着けて、適切な時に適切に使って目標を達成する」ことじゃないかと解釈してる。

なかなか実践するのは難しいけれど、学んだこと・今学んでいることを全て使って、実践にいかしてゆきたいです。
・・・まだまだ、修行がたりないけどね(^^;;

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Aliのblog

おちびちゃんと同じ咳をして、交互に風邪をうつしあってます。(これを、ピンポン感染と言う。)
夜泣きする彼に付き合って寝られず、でも仕事は休めず。。。で、肉体的にも精神的にもかなりギリギリ。。。連休も休みだったような、寝込んで終わりだったような。。。
せっかく連休中にご近所さんに誘ってもらった「たこ焼き会」もドタキャンして寝込んでいたにもかかわらず、2人してちっとも体調は回復せず・・・しかも、おちびちゃんはさらに悪化の一途をたどってます。。。(あああ、ドタキャン、本当にごめんなさい・・・たこ焼き食べたかった・・・そしてナイスなおじ様で大ファンな、Philにも会いたかった・・・)


それはさておき、すごい大好きなスクラップブッキングアーティストのblogを毎日チェックしてるのだけど、先週からちょっと気になる広告が貼ってあった。

読んでビックリした。
彼女の作品にはよく小さい息子さんが取り上げられていて、とてもグラフィカルでクールで素敵なんだけど、いつも息子さんへの愛でいっぱいにあふれてるなぁと思ってた。

その息子さんが、自閉症だという。
数年前に診断されていたそうなのだけど、今までそんなこと、一言も触れてなかった。写真の彼女と息子はいつも幸せそうで楽しそうで、そんなこと微塵も感じさせなかった。でも今回それを告白し、まだよく分かっていない自閉症の研究を進めるための団体への、寄付を募っての広告だった。

子どもに病気や、障がいがある。
それを認めるのは、つらい。人に話すのは、もっとつらい。自分の気持ちがふっきれないと、とてもできそうにない。

増してや今、その筋では超有名人で、夫は議員さんで、社会的にステータスもある方だけに、その影響力は大きい。大きいからこそ、逆に自分が発言することで、より多くの寄付を募ることができると考えたんじゃないだろうか。

そこに至るまでの彼女の気持ちの移り変わりを考え、今までかかわってきた病気の子どものお母さんたちを重ね、何だか涙が出そうになる。

・・・ああ、何か上手くいえない。続きはまた後日。

加えて、この話についてのこれまた有名なSBアーティストの娘さんの話が、また感動的。子どもがこんなに純粋に他人のことを考え、思いやってくれるなんて。

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ほんとうは、ききたいんだよ。

お手伝いしている研究会があり、土曜だけど1日仕事。文字通り、目いっぱい走り回ってきました。
小児がんの子どもたちへの「病気の説明・病名の告知」がテーマで、子どもの頃がんを克服された方の非常に貴重な講演もありました。


これまでは「子どもが怖がるから」とか「言ってもわからないから」って理由で、中学生くらいの結構大きな子にも正しい病気や治療の説明・告知がなされてこなかった。

まだ現場のナースだった時、中学生の男の子ががんの治療で入院してた。
化学療法でゲーゲー吐いて、痛い針を何度も刺す検査をして、でも親御さんの意向で本人が怖がるから、と病名の告知も治療の説明も、満足になされていなかった。

彼とはスーファミ友達(年代がバレるな)だったので、結構仲良しで、いろんな話をした。つらい治療も、何でこんなことしなくちゃいけないんだよ、と納得できない思いを何度も話してくれた。

その日も勤務終了後、一緒に遊んでいた。
そんな時、彼がぽつっとつぶやいた。

「僕って、がんなんでしょ。逸見(アナウンサー)みたいに、死んじゃうんでしょ。」

当時は子どもに病名を告げるなんてもってのほか!!って風潮だった。
「私はナースで病気のことはお医者さんしか話せないから、先生に聞いて」
・・・そう言うのがやっとだった。

彼は知りたかったし、聞きたかったんだと思う。

それから彼は、病気のことについて触れてこなかった。病気は徐々に進行し、どうにも打つ手がなくなって、肺に転移したがんは呼吸さえ満足にできないほど、彼を蝕んだ。酸素を最大限に使っても呼吸は楽にならない。
「苦しいよ!僕死んじゃうの!?嫌だよ、死にたくないよ!」
・・・そう泣き叫んで、数時間後に亡くなった。

一人っ子で甘やかされていて、長らく入院していたせいで年齢よりずっと子どもっぽい彼だったけど、本当は自分の病気のことを知りたかったんじゃないか。知っていたら、納得できないつらい治療を悶々とした気持ちで受け続けることもなかったかもしれないし、亡くなるときも、もっと違った思いになったんじゃないか・・・・
でもそんな彼を前にして、私には力がなかった。だから、どうすることもできずただ「先生に聞いて」と言い逃れた。

長らくずっと気にかかっていたそのことを、講演会の場で少し話すことができた。

小児がん経験者の方からそのことについて、ひとつの答えをいただいた。

病気のことは、なかなか周りの人に聞けなかった。だから親以外の人に「聞けた」ってことは、その子が信頼してくれていたからだろうし、聞けたこと自体が大事なことだったんじゃないか。


・・・胸がいっぱいになって、涙が出そうになりました。

時代は進んで、最近は子どもに分かるようにきちんと説明し、その上で子どもを支え、一緒に病気と闘っていく、そんな風潮になって来た。院の先輩や臨床で活躍されてる方の研究を見ると、大人が思っているよりもずっと、知ることで子どもたちは納得し、強くなり、自分の力を発揮できるようになるのが明らかに分かる。

「子どもにうそをつかない」、そのことを確認して、研修会は終了しました。

長らく抱えていた胸のつかえがひとつ取れた気がしました。
彼はもう亡くなってしまったけど、その気持ちに応えるべく、自分にいろんな力をつけて、それを最大限に使ってこれからも仕事していこう。そんな風に思った1日でした。


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やや風邪気味だったおちびちゃんも元気復活。そのベッタベタの手でカメラに触るのは、やめて~~~!!

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新しい仕事について少し

えーっと、新しい仕事を始めて2週間が経過。まだまだ慣れないです・・・

今度は看護師というか、白衣を着ない看護師と言うべきか。
直接患児ちゃんたちのケアをするのではなく、例えば病棟内で子どもと家族に何か問題が起こったときの相談や、退院して地域で生活するためのいろんな機関との調整役、地域の訪問看護スタッフの教育研修、電話相談と何だかめちゃめちゃ幅広く、色んなことをやっている部署で働くことになりました。3月まではひたすら諸々事業に関する事務仕事をこなしつつ、事業の内容を知っていくことに。

で、ひたすら毎日パソコンと格闘してます。Word、Excel、パワポは一通り人並みには使えるけど、今度はAccessを使いこなせ指令が。クエリって何だよ!? またも看護師なんだかSEなんだか、何者状態になってます・・・・

たまに外来をちょろちょろして、子どもと接することができるのは嬉しいが、とりあえず年度更新の契約社員なので、最初のうちはあまり重要な仕事は任されない予定。残念なような・・・でもその分、きっちり定時で「帰ります!」宣言ができるのは、息子就学前でおちびちゃんがいる今の状態では、ありがたいといえばありがたいのかも。

責任ある仕事を任されると、自分の思うとおりにガンガン充実して働けるのだけど、その分時間的制限は大きくなる。でも今は、仕事も大事だけど上の息子やおちびちゃんにもうちょっと手をかけてあげたい。
そのバランスが難しいよなぁ。。。。

まだまだ働く母には、世間は厳しいっす。

新しい仕事について少し

余裕がないとか言いつつ、既に職場最寄り駅で美味しい韓国食材店とパン屋を開拓。キムチ美味しい!とチヂミも買ってみたら、これまた美味。シアワセ〜
美味しいものを食べて、また明日からがんばるです。

地元なKさんMさんご夫妻、お引越しまで美味しい店情報交換しましょうよ〜!

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子どもの臓器移植

<臓器移植>愛知の9カ月女児、米で手術終了 五つの臓器 (毎日新聞 - 12月09日 15:40)  米国のマイアミ大ジャクソン記念病院で8日深夜から行われていた、生まれつき腸に神経がない難病「全結腸型ヒルシュスプルング病」の山下みらいちゃん(9カ月)=愛知県春日井市=に対する臓器移植手術が、9日午前11時ごろ終わった。父親の努さん(41)から支援団体「山下みらいちゃんをすくう会」の住友隆介会長に入った電話によると、移植した臓器はすべて順調に機能しているという。

 移植されたのは胃、肝臓、脾臓(ひぞう)、小腸、大腸の五つの臓器。努さんは電話口で「支援してくれた皆さんのおかげです」と喜び、母親のメリーザさん(26)は涙で言葉が出ない様子だったという。住友会長は「ボランティアや移植費用を寄付してくれた多くの人たちのおかげで、この日を迎えられた。感謝しています」と話していた。

 みらいちゃんは1週間ほど集中治療室で治療を受けた後、一般の病棟に移り、順調にいけば1カ月程度で退院。その後、病院近くのアパートで暮らしながら1年ほど通院を続けることになるという。【荒川基従】

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20061209k0000e040079000c.html

全結腸型という重症な子までは行かないけれど、ヒルシュスプルング病の子にはたくさん出会ってきた。それだけに他人事じゃなくて、少しだけだけど寄付をさせていただきました。無事に成功してよかった。本当に、良かった。

子どもの臓器移植にはまだまだ課題が多くて、ドナーの家族に対するケアも真剣に考えていかなくてはならないと思ってる。でも失われていく命が、別の子に宿ったと考えると、それは喜ばしいことなのかもしれない。

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ありがとう、お世話になりました

看護の「センセイ」と呼ばれる立場になって、早6年。今年1年は以前の職場に非常勤として入っていたので、責任も学生ちゃんたちへのかかわる度合いも、去年までとは格段に低く、楽といえば楽、物足りないといえばそれも然り、な状況でした。(まぁ、今年はおちびちゃんもいて家が大変なので、それくらいの仕事ペースでちょうど良かったのだけれど)

そして今年も「農繁期」=実習が終わりました。
私の仕事は実習で学生と一緒に子どもたちにかかわり、看護を学んでもらうことだった。(と言うと大仰・・そんな大したもんでもないんだけど)

教員としてどうあるべきか。
いろいろ考えてみて、まず学生ちゃんたちのロールモデル(こうありたいなぁ、という見本)にならなくちゃと思った。ということは、こんなナースになりたい見本、まずは自分が理想とするナースの姿を示さなくちゃ。

そして。
恩師がしていたように、学生を引き連れて病棟に入る以上、業務の足を引っ張る(=患児ちゃんたちに迷惑がかかる)ことのないよう、そして実習させていただくだけでなく、現場のナースも何かを得られる「WIN-WINな関係」になれるように、仲介役として働かねばと思った。
で、学生ちゃんにとってのWINは「現場の良い看護を見せてもらうこと」、ナースにとってのWINは「自分の看護を振り返ったり認められること、とにかく閉鎖的になりがちな病棟に、実習が入ることで最新の風を吹き込まれること」と考えた。


6年間、ホントにいろいろ考えて本気で勉強し、自分が思っていた「子どもの話にきちんと耳を傾ける」看護師であれるよう、心がけてきた。
そして学生ちゃんに、本人やナース、私が行った看護の意味づけをし、ナースのかかわりで変化した学生の様子を伝え、ナースの看護を保障し考えられる解決策を伝え、新しい知見を伝え・・・・学生ちゃんにもナースにも実習が入ることで良いことがたくさん生まれるよう、思うことをできる限りやってきた。

6年間で、できることはやりつくしたと思う。そして、ナースの仕事を見ていて、やっぱり自分も直接患児ちゃんやご家族にかかわっていきたいと思い、新しい次のステップへ進むことにした。


今日が、6年間の最後の日でした。


何度も入院して長らくかかわった子が、私の絵をかいてくれた。でも、さようならは言わなくて、別れ際は目を合わせなかった。

ナースが次々集まってくれて、口々に新しいところでもがんばって、淋しくなるよと言ってくれた。


本当に嬉しかった。
やってきたことが、こうして別れが寂しいと言ってもらえたことで、認めてもらえたような気がした。

6年間でかかわった延べ500人近い学生ちゃんたち、それと同じくらいの患児ちゃんたちとご家族、たくさんのナースのみなさま。学ばせてもらったのは、私のほうです。本当にありがとう、お世話になりました。今まで学んだことを糧に、12月から新しい仕事に就きます。今まで以上に病気の子どもとそのご家族に何かできるよう、これからもがんばっていきます。

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内容分析

「内容分析」という手法を使って、ただ今研究データ分析中。

で、猛烈に困ってます。

・・・・・・・・わからん。わからんって言うより、めんどくさい。

手法としてはそんなに難しくない。書いてある内容を読み込んで分析したい内容に関連するものを抽出し、カテゴライズするってだけなんだけど、これはこっちにも関係してるしー、これはこっちかなー、とやってると、視点によって切り口が異なるため、どんどん深みにハマってくる。

あんまりノリノリで取り組んでないのも、敗因の一つかも。ゆえに、blogに逃避中。イライラするから(お金ないのに)物欲全開中。こんなの買ってやろーかと画策し、あやうく「ポチッ」とやってしまうところだった。あぶない、あぶない。


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先日、とても楽しみに行ったお店が、臨時休業してました。玉砕。。。。
あああ、私もいい加減、お休みしたい。でもコレが終われば、とりあえず延々と入れ替わり立ち代り、何かしら抱えてた「宿題」が一段落する、はず。

あまりにイライラしてたためか、上の息子に八つ当たり、当然のごとく大喧嘩。・・・・頭冷やして、ものすごい勢いで反省しました。。。。すまん、おかーさんが悪かった。自分のためにも息子のためにも、何とか今晩中に終わらせて、明日は気持ちよく休もう。。。。

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首尾一貫感覚

恩師からの指令で、勉強してみました。
首尾一貫感覚。英語だと「Sense of Coherence」、略してSOC。

もともとSalutogenesis(健康生成論)の中で「病気になったりストレスフルな状況でも健康を保っていられる人には何があるのか?」という研究の中で明らかになった概念で「人生を通じて人が健康でいられるための能力、ストレス対処能力」と言われている。

その構成要素は3つ。

1)把握可能感
ストレスとなりうるものがどんなものであるか説明できて、予測可能だという確信がある

2)処理可能感
ストレスとなりうるものに対して対処できるという確信がある

3)有意味感
こんなストレスがふりかかるのは、何か自分にとって意味があると言う確信がある


このような考え方をもっている人はストレスが少なく、病気に打ち勝つ力が強い、らしい。
で。SOCは幼少期から青年期にかけて育成されてゆくもので、特に親のかかわり方から大きな影響を受ける。だけど、成人になってからも経験を通じて育てていくことは可能。そして、一度身に着けたSOCは、その後あまり変化しないらしい。


おー!これは、おもしろい!!

子どもが病気になることは、子どもはもちろん、親にとっても大きなストレス。だけどそれに打ち勝てる能力(=SOC)を親子が身につけられたら、子どもとその家族の生活の質は大きく変わるだろう。

病気へのさまざまな対処をする時に、先を見通して準備をし、それにうまく対応できたことで自信が生まれたら、それはまさに「把握可能感」と「処理可能感」。それらの経験を通じて、例えば子どもの成長や親自身の成長を実感できたら、それは「有意味感」につながっていくだろう。

自分の修士論文はある病気(というか障がい)をもつ子どものお母さんがテーマで、ナースは体や病気、加えて小児看護では子どもの「発達」に関する知識をもとに、先に起こることを「見越して」「それに対処できるように」かかわることが大事だ、と結論付けた。これってまさに、親のSOCを育てることとつながってるんじゃないか!?

そして子のSOCは親のかかわりから大きく影響を受けるから。
親のSOCを育てられたら、子どものSOCも育っていくだろう。そしたら、病気をもっていても、親子はより良くそれに向かっていけるに違いない。この考え方、看護に大いに使っていけそう!!

首尾一貫感覚

どうやって実際の現場で使っていくか、考えるとわくわくする。
今も昔も、恩師の影響(シゴキ含む)で、悩みが晴れたり、新しい考えにわくわくしたり、困難に立ち向かったり解決できたりしています。本当にありがとうございます。

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ナースの仕事って何!?

こんな記事を読みました。

聞ける! 頼れる! 専任看護師による研修支援

要約すると、研修医の制度が変わって受け入れが増えた病院で、現場が混乱することを懸念して「医師の」研修を支援する専任看護師をおいた。その役割は

1)研修医の技術やコミュニケーション不足、オーダーの出し間違いによる看護業務の混乱を未然に防ぐ
2)指導医や研修医と連絡をとり、研修状況の把握、調整を行う
3)研修医が厚生労働省が示す到達目標を達成できるようにする

看護師として「患者に近い」視点で研修を支援し、安全管理を行うことが求められている。らしい。

で、専任看護師を置いたことによるメリットは・・・
・処置に看護師がつきっきりで指導することで、研修医が安心して技術を磨ける
・わからないことがあるけど、恥ずかしくて指導医に聞けなかった。聞ける看護師さんがいてよかった
・研修医のメンタルヘルスを気にしてくれる看護師がいてよかった
・研修医の質問を受けなくて済んで、現場のナースが助かっている
・研修医がもたもたして現場が混乱してる時、専任看護師が調整してくれる


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・・・・・・・なんか、読んですごい違和感感じたのは私だけ??
悪いけど、医者は自分たちの後輩である研修医を育てることすらできなくて、看護師に押し付けてますか、と言いたくなった。役割の1)、2)、3)、どれをとっても、これは指導医の仕事なんじゃないの??

しかも「わからないことを上の先生に聞くのは悪いなと思ったけど、聞ける看護師さんがいてよかった」って、看護師バカにしてますか?

専任看護師を置いたメリットも、結局医師がきちんと自分の教え子の面倒が見れないから、看護師が尻拭いをしてるようにしか見えないんだけど。研修医のメンタルヘルスまで、看護師が面倒見なきゃいけないこと?そんなの悪いけど、指導医が何とかして欲しい。

記事には「医師と看護師のWIN-WINな関係」って書いてある。医師にとってのWINはわかるけど、看護師にとってのWINって何?専任看護師が医師に看護を伝える、って書いてあるけど、看護の何を伝えてるのか記事から伝わってこない。看護師の仕事を見てもらって、看護は何をしている人か学んでもらう、って、そんなの専任看護師がいないとできないこと??

さらに頭をひねるのは、専任看護師の設置を提案したのが看護師のトップである「看護部長」ってこと。あなたにとっての「看護」って何ですか、と聞いてみたい。専任看護師ではなく、専任指導医の設置を提案すべきだったんじゃないの?


私の臨床経験は、すべて大学病院だった。だから研修医の先生は身近なお友達であり、ともに患者さんをみる戦友であり、お互いちょっぴりわかりにくいことを聞き合える人だった。だから、ここに書かれている専任看護師が行っていることを否定するつもりはないし、非公式にはこれらのことは、全てやっていた。

「専任看護師」ではなく、「専任指導医」なら、話は全てわかる。私が強い違和感を感じるのは、昔から、医師が手の回らないことを全て看護師が引き受けてしまって、それを両者ともよしとしている背景があって、常々それはどうなのよ、と思っているからだと思う。看護師は看護をする人であり、医師を育てる人ではありません。それを看護師が引き受けてしまうのは、本当に医師のためになるのか、とも聞きたい。引き受けるところではないのではないか?「それはあなたの仕事です」ときちんと言えることが、看護師には必要なんじゃなか??

・・・こんな考え方は私だけですか?こんなことで怒るのは、おかしいこと?

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流血の!惨事!!

近所に家族で買い物へ。上の息子はだいたい元気があまっているので親の買い物につきあっていられるわけがなく、最近は子ども用遊びスペースへ行ってしまう。

まぁいいや、行っておいで~と野に放ったその後。
そこにあった金属製ジャングルジムで「ゴンッ!」という鈍い音。明らかに、軽くぶつかったなんてもんじゃない音。驚いて見たら、上の息子と同じ(6歳)くらいの男の子が頭から大流血!!ボタボタッ!とかなりな勢い。ビックリして、怪我をした本人が大声で泣き叫ぶ。

慌てて持ってた服(バッグの底のほうにあったタオルを出す時間も惜しかった)で傷口を押さえて止血。頭は血管が多くて少しの傷でも派手に出血する。かなり鈍くて大きな音だったから、頭蓋内で出血してないか、ちょっと心配。激しく泣いてるからとりあえず安心だけど、まだまだわからない。出血はかなり激しい。なかなか止まらない。保護者は近くにいないみたいで、近くの人や店員さんが探してる。

大丈夫だからね、病院行って見てもらおうね、などなど声をかけてると、少し出血も止まって本人も落ち着いてきた。聞くと、痛みはある、おじいちゃんと一緒に来たけどどこか行っちゃった、名前は○○、6歳、気持ち悪くない、などなど受け答えもはっきりできる。さらに「ありがとうございます~」「すみません~」とけなげに気遣い。(ああもう、これだから子どもって・・・可愛いやらかわいそうやら)

傷は2cmくらいだけど、切れたというよりぶつかった勢いで裂けた「裂傷」。盛り上がってないから血腫はできてないようだけど、受傷の状況だけに、頭の中で出血してないか心配・・・

そこへ遅れてようやくおじいちゃん登場。イマイチ事態を飲み込めていないようで、床の血を拭いてくれちゃったりしているので、いいから!傷口ぎゅっと押さえてすぐに病院行って!途中で気持ち悪くなったら速攻救急車呼んで!と送り出し・・・

嵐が去って自分を見たら、手も服も血まみれ。あいや~

血液から感染する恐れもあるから、せめてビニール袋くらいはめて止血すればよかった。そして諸々やってる最中に「自分は看護師です」と名乗ってなかったばかりに「おせっかいなおばちゃん(!)」状態になっていたらしく、それも反省。看護師と名乗ることで、周囲を安心させることもできたよね。。。

こんな緊急な場面ってなかなか遭遇しない(実は、去年もあった)から、やっぱり動転してたのかなぁ。

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あの子、大丈夫だったかな。。。頭は何ともないといいなぁ。そして、裂傷は上手な先生が縫わないと傷が汚くなりやすいから、きれいに縫ってもらえるといいなぁ。。。

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(気分だけ)女優のようなスケジュール

朝からみっちり用事ぎゅうぎゅうな1日。
朝、おちびを保育園に送り届け、夫に上の息子を託して某所でプレゼン(内容はコレ)。途中いろいろありつつも、久々に2時間みっちりしゃべった。しゃべりすぎて途中から自分が言ってたことが何やら意味不明。まだまだプレゼンヘタだな~~~。やっぱり前日あんまり寝てないのが、敗因か。まぁとりあえず、無事に終わってよかった。

そして暑い中チャリ飛ばして帰宅、地元の夏祭りに救護班として参戦。
ボランティアのお願いをしてた方が結局来なかったり、飛び入りでお手伝いしてくれた方ありでいろいろありつつも、けが人ははしゃぎすぎてすっ転んで擦り傷つくった子どもが2人で無事終了。
救護班と言いつつ途中からはいろんな人としゃべりまくってネットワークを広げつつ、ちょびっと酒も入って(一応、何かあった時のために自粛。)終わって片付けもして、10時くらいに帰宅。

長い一日だったな~~~~
忙しい時は「女優のようなスケジュール」というのが一時身近ではやった(?かな)時があって、まさにそんな感じでした。やってることはおいといて、気分だけ女優。なんちて。

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あまりにバタバタで、写真もろくに撮らなかった。
豆フェチなので夏は枝豆が欠かせない。冷凍よりも、自分でゆでたほうが圧倒的に美味しい。最近は、クレイジーソルトをかけるのがお気に入り。ああ、またビールが進む・・・

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子どものホームケア

とあるところでお仕事のため、子どものホームケアについて勉強(というか、復習)中。
だいたい、人の子どもは心臓が止まっても何をするかわかってるしできるのに、自分の子どもとなると超!オロオロ。こんな私が偉そうに人にレクチャーできた義理ではないのだけど、そこは棚に上げといて。

いろいろ調べて山ほど資料を取ってみた。
去年も似たようなことをやっていて、お母さん向けの資料のどれを見ても症状の「見分け方」とか「病気の種類」については細かく書いてあるけど、じゃあ実際に熱を測るときはどうすればいいかとか、薬を嫌がったらどうするか、についてはほとんど触れられてないことがわかった。

・・・はなはだ疑問。
だいたい発疹の種類をみて診断をつけたり、症状を見分けて薬を決めたりするのは、医者の仕事じゃないのか?
お母さんたちは「受診のタイミングがわからない」のが不安だと思っているのだけど、だいたい病気の子どもにあんまり接した経験のない人が、症状から病状を判断(看護では、アセスメントと言っている)して適切なタイミングで受診しろというのは、難しいんじゃないか?

そしてさらに。
小児救急の悲惨な現状は良く知られているとおりなのだけど、救急患者のほとんどは入院の必要もないくらいな軽症の子たち。だけど子どもの病状が心配なお母さんたちが救急外来を受診するのが多いので、混雑するのではないかという論文もあり。

さらにさらに。
医療者から見ればそんな「無駄な」救急受診患児を「減らす」ために、お母さんたちに「病気が見れる」教育をして救急受診患児を減らしましょう!って言ってる論文もあり。


それってどうなのよ!?
子どもの病気を見るのは医者だし、病状からどんな日常生活を過ごしたら楽になるかを考えるのが看護師だし、お母さんたちは子どものもっとも大きな支えで、かつ日常の世話をする人。
軽症の救急患児を減らすために、医者も看護師も自分の仕事をお母さんに押し付けようとしてるように見えるんだけど!?


読めば読むほどモヤモヤしてきて、だんだんフラストレーションがたまってきた。
現場で接するお母さんたちは、決して「昼間混んでるから夜間救急を受診した」人ばかりじゃないし(そういう人もいるけどさ)、がんばって病気の子どものために迷いつついろいろやって、疲れて子どもが直ったらダウンするお母さんもいる。

そんな人たちに、単に「病状を見分ける」教育だけをして、効果的なのかなぁ。心配になって受診したお母さんたちの「不安」は、それだけでなくなるのかな?


モヤモヤモヤモヤしてたら、恩師が書いたコラムを発見。
要約すると、子どものホームケアについて医療者が書いた文献には、お母さんたちに医療者と同じような「診断」を求めてるものが多いけど、それは無茶じゃないか?
お母さんにはお母さんの役割がある。それは、不快な症状で不安な子どもが、もっとも安心できるようにお母さんがかかわること。そして医療者は、お母さんがそんな風に子どもにかかわれるように支援することが必要なんじゃないか。


子どものホームケア


・・・恩師、あなたは本当に偉大です。
私が言いたかったのは、まさにこれでした。モヤモヤが一気に晴れて、自分が言いたいことの方向性が定まった。

自分なりの結論。
子どもが病気をして、家で看病する際にお母さんに必要なことは、子どもが安心できるようにかかわること。そしてお母さん自身が、安心して子どもにかかわれること。

そのためにお母さんたちに必要なのは
*可能な限り、他の人のいろんな援助を借りられること
 (どこに相談すればいいかわかる、人の力を借りるように自分から働きかけられる)
*病気の「診断」に関しては積極的に専門家を活用できること
*症状別に「子どもが楽になる」方法を知って、それが実践できること
*お母さん自身が、感染から身を守り、看病中でも適切な休息がとれること。

・・・きっとまだまだあるな。もうちょっと考えてみるけど、これらのことが伝えられるようなプレゼンをしたいと思います。がんばるぞー

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やっぱ事務仕事は苦手(>_<)

かけもちでやってたバイト(前の仕事に非常勤扱いで入ってた)が一段落して、恩師のところのバイトが大詰め。あるプロジェクトにかかわってて、その参考になるように文献検討をし、今日がプレゼンの場。

やっぱり、プレゼンの前は変な汗かいてました(>_<) 大学院の時からそうだったのだけど、大体直前まで(開始1分前まで!)ジタバタしてて、自信がないのと数日ほとんど寝てないのが原因と思われる。

プレゼン自体はめけめけだったのだけど、内容は大変に勉強になった。これは臨床の場でもかなり活かせそう。かなり大変だったけど、これだから恩師のところのバイトはやめられない。

やっぱ事務仕事は苦手(>_<)

・・・でも、いくら恩師のところでも、やっぱり事務仕事は苦手。。。。これがきちんとやれる人を、本当に尊敬する。なんで私は、こうも大雑把かなーーーー

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熱い仕事とこれが私の生きる道

セミナー2日目終了。

今日は事例検討。ここ数年、手術の方針が変化してきたり、様々な要因から問題が複雑化しているのは知っていたけど、提示されたのはどれもとても難しい事例。

・・・看護って正解がないからひたすらその時のベストを尽くすしかないのだけど・・・それにしても、実際にその患児ちゃんとご家族にかかわるのは、正直とても大変で、ベストを尽くしたからと言って解決には至らないような気がする。
でもそれを少しでも良い方向へ、ちょっとでもマシだと思える状態へ向かえるように、考えてかかわって調整していくのが、我らナースの役割だろうなと改めて思いました。

印象的だったのは、講師の方々はどなたも第一線で子どもとご家族にかかわっておられて、専門的な知識をもとに考え、かかわり、スタッフを指導し、そして常に勉強・研究して最新の知見を得て、それを子どもに適用し・・・を繰り返しておられる。
そして事例紹介の際、そのいきさつを説明する際に実際の場面を取り上げ、その場面で半分涙し「これではいけないと思った。だから事例検討を通じて、みんなで考えたい」と話され・・・場面の説明で既にグッときてたのに、その言葉で思わずもらい泣きそうに。

なぜ勉強するかというと。それは現場で困っている子がいて、それを何とかしたいから。

そんな原点に改めて気づかせてもらった、熱い講師の方々でした。

熱い仕事とこれが私の生きる道

これが、私の生きる道、かな。
今日学んだ内容は、すぐにでも現場の子どもたちに実践し、活かしていきたいと思います。

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すんごい濃厚なセミナー

今日は2日間あるセミナーの第1日目。臨床を離れて久しいけど、来年あたり戻りたい(=病院で働きたい)ので、今回かなり実践的な内容のセミナーを受けてみた。

日本でその業界(とは言っても、小さい業界ですが)ではかなり!有名な!方々の講習が!2日で15,000円です。しかもすごい充実した内容。基礎的なことから最新の知見まで盛りだくさん。素晴らしすぎて、ついでに進行が早すぎて、メモ取るのも追いつかないくらい。

・・・そんなわけで、1日目にしてかなり疲れて帰ってきました。でも、内容は大変に充実でした。基礎的な考え方とかテクニックはそんなに大きく変わってなくて、なんだ!私もまだまだ何とか、この業界でやってけそう!と実感できたし、最新の知見はほほー!やっぱりそうなんだ!と思えること満載でした。

・・・あとは、この知見を活かせる就職先を、いかにして見つけるかだよなぁ。。。。

すんごい濃厚なセミナー

そしておちびちゃんも寝返り自主トレ中。彼は自身の向上に余念がない。特訓の結果、明日あたりコロッと寝返りしちゃいそうな勢い。・・・しかし自主トレは良いが、夜中に寝返って片腕が体の下に入って抜けず、かといって元の体制にも戻れず、困って泣いて起きるのはやめれ。

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子どもの死

・・・・何度経験しても慣れられない。毎回、ただひたすらに悲しくて、もっと何かできたのに、と思う。

今日はちょっと気持ちの整理が上手くできません。。。いろいろ思うことがありすぎて。ダメ。整理できたら改めて書き直そう。

息子が一生懸命慰めてくれたので、明日はそれでも何とか仕事にいけそうです。

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子どものやけど:日航事故から考える

子どもは大人に比べて皮膚が薄く弱いので、やけどを負うと大人より重症化しやすいのです。それに加えてやけどの対応も良く知られてないらしく、こんな痛ましい事故に至ってしまいました。

乱気流でコーヒー浴び男児大やけど、日航対応に問題

 昨年9月、乱気流に巻き込まれた鹿児島発伊丹行きの日本航空機で、乗客の男児が機内サービスのホットコーヒーを浴びて大やけどを負った。

 この事故について、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は30日、調査報告書を公表、乗員がけがの程度を軽く見て救急車を手配しないなど日航側の対応に問題があったと指摘した。

 パイロットについても、「気象レーダーを適切に使用していれば乱気流を避けられた」と批判。トラブル続きの日航に対し、厳しい言葉が並ぶ異例の内容となった。

 事故があったのは昨年9月23日。日航2408便(MD90型機、乗客174人)が離陸から約30分後の午後3時5分ごろ、高知県沖で雲の中を飛行中に、乱気流に巻き込まれた。

 当時は客室乗務員が機体後方で機内サービスの飲み物を配っており、激しい揺れでカートに載せていたポットが転倒。ポットのふたが外れ、母親に抱かれて座っていた男児(1歳10か月)が大量のホットコーヒーを浴びた。男児は腹から右足にかけて赤く腫れ、尻などの皮がむけた。

 客室乗務員は傷に保冷剤を当てる応急処置はしたが、「一刻を争うほどではない」と判断。機長も、「皮がめくれているとの連絡は受けたが、大事には至っていない」として、無線で地上職員にクリーニング券を用意するよう指示したが、救急車の手配は行わず、緊急着陸しなかった。

 着陸後に引き継いだ地上職員も空港近くの病院を紹介しただけで、男児は空港近くの病院で一般の患者扱いで受診していた。男児は翌日に改めて専門医の診察を受けたところ、全治1か月の重傷と診断された。

 男児の母親は事故調に対し、「客室乗務員に救急車の手配を依頼したら、『ちゃんとやっています』と言われた」と証言。しかし、「降りてからすぐ病院に連れて行きたいと言うと、子供の状況も確認せずに『タクシーで行ってください』と言われた」という。

 事故調は、乗客がやけどを負った際の対応マニュアルが客室乗務員の間で周知徹底されていないと指摘。「幼児がやけどをしたことを考えれば、軽傷だったとしても、後になって予見していない症状が現れる恐れがある」として、日航側の対応は不適切とした。

 一方、乱気流に巻き込まれたのは、副操縦士がコックピットの気象レーダーを十分に確認せず、進行方向にあった発達中の強い積乱雲を未然に発見できなかったためと指摘。同じ飛行ルートを、事故の前後30分間に計20機が飛行していたが、いずれも直前で積乱雲に気づき、回り道をして避けていたことを明らかにした。

 日本航空の話「やけど事故を重く受け止めて再発防止措置を講じてきたが、事故調の指摘を受け、今後さらに内容を検証し、必要な対策を講じたい」(読売新聞) - 9月30日14時36分更新

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この記事は以下より引用しました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000307-yom-soci

この事故から学ぶことは以下の2点だと思います。

1.やけどの応急処置

やけどした時の応急処置の原則は「とにかく流水で30分以上冷やす」です。これは熱が皮膚の奥に奥にじわじわしみこんで、やけどが深くなってしまうから。飛行機内は水が少ないので「流水」とまではいかなくても、「保冷剤」では冷やせる範囲が余りにも狭く、逆に冷やしすぎになる可能性もあります。十分濡れたタオルで覆ってこまめに取り替えた方がまだ良かったような。。。


2.子どものやけどの重症度度のとらえ方

子どもは皮膚が薄くて弱いので、やけどしたらオトナより重症化しやすいです。「水ぶくれができた」というから、やけどの重症度4段階から考えると2番目にひどい。これだけでもすぐに病院で治療を受ける必要があるくらいです。

そして広範囲だと命にかかわります。「広範囲」の目安は受傷した子どもの手のひら10個分。このくらいの広い範囲だと、体の中の水分がやけどの部分から染み出してしまい、体液バランスが崩れて意識を失ったりけいれんしたりと非常に危険な状態になることがあります。
記事から見ると明らかに10個分以上の範囲で受傷していて、よく無事だったな、とホッとするやら怖いやら・・・
「子どもの手のひら10個分以上」「水ぶくれができる」ほどのやけどは、すぐに「救急車を呼ぶべき状態」です。(「大したことない」なんて、とんでもない!!)

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やけどの程度から考えるに、この子に傷が残らないか心配です。。。

乱気流を避けるとかこぼれないポットを使うなどの「予防」はもちろん大切ですが(本当は、機内でふたもつけずに熱い飲み物を提供するのはやめて欲しいのだけど)、この一連の対応はあまりにもお粗末で、応急処置マニュアルを徹底させる必要があります。キャビンアテンダントはじめ航空会社が「乗客の安全を守る」のがミッションなら、ぜひ今回の事故から対応を検討すべきと思います。そして、一般の方々にもやけどの応急処置と子どものやけどについて、知ってもらいたいと思います。

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ワカラナイ。。。

今週は、どうしても・どう考えても納得できない仕事をやらされてます。
大人の看護はワカラナイのにやらなきゃいけないのは、勘弁して欲しいけどまだいい・ガマンする。でもそのシゴトを私にやらせてる人の看護に対する考え方が、どうしてもワカラナイ。私や私の上司とは明らかに違う。ちょうど反対から考えている感じ。だからその人の考え方では、矛盾が生じて学生に説明できない。その担当者が学生に説明しているのを聞いてもワカラナイ。。。
同じ「看護」と名のつくものなのに、どうしてこんなに違うのかな。そう考えていると火を吐く気力もなくて、文句を言う元気も失せて、今週は無言になっています。。。。

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ピアサポート

ピアサポート(peer support)=立場が等しい者同士のサポート。
今日はとある病気の患者さん(正確には患者さんの保護者)の会にお邪魔してきました。その病気(正確には障害かな)があることでかなり生活に配慮したり工夫したりしなくちゃならないのだけど、患者さんの数が少なくて、当事者にとってはなかなか実際の「生活」をどうコントロールしていくかが、見えにくい。私の知ってる患者さんも「自分の所はこうだけど、他の人はどうなの?」と不安になる方が多かった。

今日の会は保護者の方が集まって、お互いに自分の所はどんな風に工夫したかを情報交換しあうのが目的。その工夫や苦労は、医療者からは想像もつかなかったようなものや、「ほお!」と思う工夫もあって、勉強になった。まさに当事者同士にしか分からない苦労をお互いに語り合って癒されたり、新たな方法を見つけたりと参加者にとってもとても意義あるものだったと思う。

何より良かったのが、その道の偉い先生がスーパーバイザーとして入っていて、医療的な知識面をサポートしていたこと。患者さんにとっては「医療者からしか得られないこと」と「患者さん同士でしか得られないこと」があると思う。今日参加させてもらった患者会は、その両面も得られるんじゃないかと思えました。
私はまだまだそんなに力になれないけど、もっと勉強してスキルを上げて、こんな形のサポートもできるようになりたいです。

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帰りに寄り道。フルーツ美味しそうでした。

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できないものはできない

看護師になって10ウン年。そのうち2年は産婦人科で、残りは全て小児で臨床経験+教育経験を積んできた。自分なりに一生懸命勉強してきたつもりだし、これが自分の専門性だと思ってる。
ところが来週から基礎看護の実習に行かされることになり、渋々研修に行って学校卒業以来初めて、成人男性(成人女性は婦人科の時に洗礼を受け、それが嫌で辞めた)のケアをしてきました。

・・・・・勘弁してください(;_;)
そもそも、大人と子どもでは病気も全く違うし、説明のしかたも家族のとらえ方・かかわり方、患者さんへの接し方、大事にしなくちゃいけないポイント、その他細かいことを言ったらきりがないくらい、いろんなことが違う。180度視点を変えていきなり指導しろといわれても、できないものはできません。

それでもやらなくちゃいけないから、勉強はするつもりだけど・・・・高校生に毛が生えた程度の脈もろくすっぽとれない学生ちゃんを連れて、自分が全くわからない分野に連れて行くのは・・・・果てしなく憂鬱です・・・・

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こないだDELIで食べたブラウニー。手作りっぽくて素朴な味わい。

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遊びと創造力と人生を楽しむ能力

夏だからって教員はお休みじゃないのです(T_T)
今日は高校生を対象にした短期集中講座。何をやるかいろいろ悩んだ挙句、小児看護に関連のあるものとして「身近なもので子どもと遊ぶおもちゃを作る」をテーマにしてみた。画用紙やら紙コップやらで子どもが喜びそうな、でんでん太鼓や絵が変わる絵本などを作ってみる、という内容。
子どもと仲良くなるには一緒に遊ぶのが一番。しかも高いおもちゃなんか要らなくて、例えば紙1枚あれば紙飛行機作って一緒に遊ぶことだってできる。

でも遊びってもんのすごく、創造(想像)力を要求されるし、鍛えられる。だから子どもたちに自由に遊んでもらうと、大人じゃ絶対考え付かないようなユニークなものがどんどん出てくる。そうやって遊んでるとき、子どもたちはとっても楽しそう。
でもオトナになってしまったら、中には申し訳ないけど可哀相なくらいものすごく創造力に乏しい人がいて、そういう人はえてして楽しむのも下手。

今日の対象の高校生たちは、中には楽しそうに作っている子もいたけど、「何作っていいかわかんなーい」「アタシって工作ヘタだし~」とか言いながら投げやりな人も多数。「つまんなーい」「やらされてまーす」オーラがばりばり出てて、何だかこちらの意気も削がれちゃう感じ。・・・・あーあ。

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思うに、創造力って、人生を楽しむ力と正比例してるんじゃないかと。何もないところから何かを作るのは楽しいし、作ったものからまた何か新しい楽しみが広がるのも楽しい。創造力が乏しいと、そんな楽しみを全然享受できなくて、「つまんなーい」機会が増えちゃいそうな気がする。

創造力って大事。そして創造力を鍛えるためには、受身じゃなくて自分から動いてゆく遊びが、大事だなあと改めて思いました。

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新しい仲間

7月1日付け採用で、同僚がひとり増えました。でも7月中はみんなあちこち違う場所に仕事に行っており、8月になってようやくみんな揃うようになったので、やっと今日が歓迎会。

そしたら新しい同僚はイギリスでアロマセラピストの資格を取り、「癒し」から看護を考える人だと分かってびっくり!大人しそうな人かと思っていたら、意外に引き出しの多いおもしろい人だった。仕事で大事にしたいところも、共有できる感じ。

今職場全体が腐りきって膿みきってる中、自分の居室の仲間とは上手くやっていきたいと思ってる。そういう意味では、心強くもおもしろい仲間を迎えることができて、正直すごい嬉しい。

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アロマ関係、ということでいただいてしまったL'OCCITANEのハンドクリーム。これは同僚オススメだそう。大事に使おうっと!

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学会

とりあえず頭痛は取れないものの和らいだので、根性で学会へ。
まあ聞いてるだけだから根性もへったくれもないんだけどさ・・・でもとっても深くておもしろい話が、ボーッとしてて半分くらいしか理解できてなくて、なんかくやしい。

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そして久々に同級生に再会(^0^)
それぞれにそれぞれのフィールドでがんばってるらしい。アタシも負けてなくがんばるよー。でもとりあえず、まずは頭痛を治してから・・・

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新しい試み

週末、子育てサークル主催の「ホームケア講習会」を担当させていただいて、簡単な応急処置のやり方や、例えば医療機関を受診した後、おうちでどんなケアをするか、お医者さんにどんなことを伝えると診断に役立つか、などなど、みっちり3時間、いろいろ話をさせていただいた。

確かに体調は悪くてオエオエしつつ(ゲロには至らない)、だるーい、眠ーい、と騒ぎつつで、結局いつものごとく準備は直前までかかっちゃったのだけど、予想を上回るくらい好評。もともと関心の高い方が集まってくださったのだけど、途中子どもが泣いたりする中、皆さんとても熱心に聴いてくださっていて、大変だったけど一生懸命勉強して、やってみてホントに良かったと思います。できるだけわかりやすく、とポイントを絞り、極力専門用語を排して、デモも織り交ぜつつやったのだけど、狙ったとおりに「わかりやすかった」と言っていただけたのが、一番嬉しかったです。

そして事後アンケートでは、今までホームケアに関することを看護師と話したことがある人は、わずかに2%ほど。。。
ホームケア=おうちで子どもが楽に過ごせるようにすること、は、まさに看護の領域のはずなんだけど。。。と思いつつ、もっと外来でお母さんたちが困ってることを発掘して、それに対応できるようにならなくちゃだなぁ、と新たな課題も発見しました。

新しい試みはいつもドキドキ。でもがんばってみたら、たくさんの発見とすごい充実感がありました。

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サヨナラ

今の職場に入って5年。年に5ヶ月ほどある農繁期は、とある病院に入り浸りになる。そこに「その子」はずーっといた。初めて会ったときが2歳。生まれつきの重い病気で人生の98%くらいを、暗くて慌しい病院で過ごしてた。

子どもの成長、そして発達には、適切な時期に適切な環境と刺激が与えられる必要がある。しかも点滴やら採血やら、痛い処置を我慢し続けなくちゃならない、長期入院の子ならなおさら。その子はお母さんとも家族ともお友達とも接する機会が少なくて、そのせいか我慢ができなくてすぐに怒ってキレて、キレると病気のせいで顔が真っ青になって冷や汗をかいてた。

スタッフも長期入院の子は少ないから、その子や家族にどう接して良いか分からなくて、持て余しているみたいだった。お母さんも下の子が生まれて、殆ど面会に来なくなった。スタッフがその子の前で、大声でお母さんの悪口を言っている。子どもを大事に思うあまり、お母さんの悪口が出るのはわかる。でもお母さんだって、それまでの経過と事情がある。
何とかしたいと思っていたけど、自分自身も仕事の上に学生をやっていて思うように身動きが取れなかった。

今年その子はいろんな事情で幼児の大部屋に移り、多少お友達ができ、そして小学校に上がって、学校の先生が毎日1時間だけ来て