プラン・ジャパン

  • 「外メシ」1回を「内メシ」にして、浮いたお金で途上国の子どもと交流。
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二月 2007

2007年2月25日星期日

男の料理

最近夫が料理に凝っている。
この週末は夫のお料理熱に火がついた!

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サーモンクリームパスタとポテトのローズマリー風味とチキンのトマト煮込み。
野菜が少ないのは彼が偏食だからなのだけど、まあそれはそれで。

十分美味しかったのだけど、彼的には「55点」なんだそーな。チキンが若干焦げちゃったのがダメだったらしい。(あとは、慣れないうちはきちんと計量したほうが良いと思うな~、って、私が言うのも何だけど)

で、次の日リベンジ!

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ビーフシチュー!
こちらはカレー用の小さめ角切り牛肉しかなかったのが不満だったらしいが、美味しかった!自己採点も「95点」でした(^^)

男子厨房に入るの、大歓迎!この2日間のお料理は、私的には両日100点満点でした。
・・・自分の手を出さずに食べられるというだけで80点、という評価基準はさておき、人の作ってくれたご飯って美味しいものです。
・・・最近きちんとご飯を作っていない自分を、激しく反省orz・・・しつつも、また作って欲しいなぁ!

2007年2月22日星期四

女の園(怖っ)

Accessとひとしきり格闘し、何とか必要最小限のことができるようになったので、一段落。
そして今度は、統計と格闘してます。・・・自慢じゃないけど、学生の時からホントにホントに苦手で、逃げ回ってた。「χ二乗検定」を「エックス二乗」だと思い込んでたし。(←やりがち)。しかも、学生の時は必修科目だったので、夫が替え玉受験して単位取ってくれた。(もう時効だよね!?)

しかし、今回は逃げられそうもない(T_T) どーしよー、どーしよー
諦めてたらこんなサイトを発見。

kogolab.jp/mt

すごーい!
おもしろーい!
分かりやすくてめっちゃおススメです。とりあえず、ここを熟読して猛勉強中。


それはさておき、今の仕事の事務所は、病院の経理をしている部署と同じフロアにある。そこは外注の業者さんが入っていて、職員は全員女性。若い子から昔若かった人まで様々なのだけど・・・・そこはまさに「女の園」。1日中事務所にこもってパソコンと格闘していることが多いので、何となくその生態を観察してしまう。

*時間に正確な時と、ルーズな時が著しい。(前者は昼食や終業時。後者はいったん始まったおしゃべりタイム。)
*なぜか毎日お茶の時間があり、お茶当番がきちんと各自の好みにあった茶を入れる。(自分でやれば!)
*仕事をしている時間と化粧を直している時間が同じくらいの人がいる
*どーでもいいおしゃべりがよく始まる。しかも長い。
*そして声がでかい。
*そのでかい声で、その場にいない人の悪口を叫ぶ。
*その人が帰ってくると、さらにでかい声で本人を褒める。←わけわからない。
*そこで一番偉そうな人が、一番ウルサイ。そして一番悪口女王。
*しかも説教好きなので、毎日でかい声で誰かを説教している。しかし、内容は結構くっだらない。


・・・・・正直言って、今、私の一番のストレスです。。。。責任者が一番ひどいのだけど、女の嫌なところオンパレード、って感じ。
つーか、文句があるならはっきり本人に言えばいいじゃんねぇ!でかい声で人の悪口聞かされるのは、かなりストレス。明日から耳栓持って行こうかなーーー

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こーいうのを目の当たりに見てると、高校時代に女が8割のクラスで、女の園に自分が適応できなかったのが良く分かる。「一見ほめておいて、影に入るとこそこそ悪口」って、一番信用できない。こうはならないように、気をつけようっと。。。

2007年2月18日星期日

最近消息

再び風邪でダウンしたおちびちゃんに付き合い、ついに年休が底をついてしまいました・・・
上司に相談して何とかなりそうではあるものの、休みがないのはつらい(T_T) 先月「ホントに大丈夫か自信がなくて・・」と堂々と保護者に言っちゃって、熱が37度2分あります!迎えに来てください!と安易に職場に電話する、保育園の新米看護師さんを恨みたい気持ちでいっぱいです。(37.2度は、子どもにとっては平熱だよん(-_-;;)

看護には「アセスメント」とゆーのがある。熱とか体の状態とか機嫌とか室温とか、いろんな要素を考えて病気(精神面も含む)の程度を判断するのだけど、この新米看護師さんはアセスメントが欠けてるようで・・・
新人ナースだった頃、熱がある!というだけでアセスメントせずにドクターコールし、「ガキの使いじゃあるまいし!アセスメントできないなら、看護師免許返せ!アホ!」と医者や先輩ナースにたいそう叱られたのを思い出します。


それはさておき、もう休めない状態になってしまったので、困り果てて義理の母に泣きつきました(T_T)
そして、大変に心強い助っ人がやってきてくださった。
病み上がりで微妙に機嫌の悪いおちびちゃんの面倒を見、おうちはきれいになり、ごはんは出来ており・・・(TOT)本当にありがたかった。ぐーたら寝かせていただいたお陰で、おちびちゃんだけでなく、私の風邪も完治。あああもうホントに、ありがたかった・・・・・
そんな状態だったので日頃のだらしない生活が露呈したにもかかわらず・・・・ロクデナシな嫁で、本当にすみません・・・・

そんなわけで超低空飛行からようやく復活。もとのペースを取り戻すことが出来ました。

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最近、陶芸習ってます。
前から興味はあったのだけど、ようやく機会を得ることが出来た。チャンスを作ってくれたお友達に感謝!みんなでわいわい言いながら土をこねるのは、難しいけど本当に楽しい。どんなものが出来るかは、これからのお楽しみ。

で、陶芸教室が終わって帰ってきたら、こんなのができていた。

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カルボナーラ!
「男のイタリアン」というレシピ本を衝動買った夫が作ってくれてました。本人的にはイマイチな出来だったようだけど、それは分量をきちんと量らなかったからでは。。。でも、なかなか美味しかったけどな。胡椒抜きを食べたおちびちゃんは、両手を挙げて大喜びで、はぐはぐ食べてました。

あー、体力を回復した週末はあっという間に終了・・・明日から月曜日。またがんばろう。。。

2007年2月13日星期二

Aliのblog

おちびちゃんと同じ咳をして、交互に風邪をうつしあってます。(これを、ピンポン感染と言う。)
夜泣きする彼に付き合って寝られず、でも仕事は休めず。。。で、肉体的にも精神的にもかなりギリギリ。。。連休も休みだったような、寝込んで終わりだったような。。。
せっかく連休中にご近所さんに誘ってもらった「たこ焼き会」もドタキャンして寝込んでいたにもかかわらず、2人してちっとも体調は回復せず・・・しかも、おちびちゃんはさらに悪化の一途をたどってます。。。(あああ、ドタキャン、本当にごめんなさい・・・たこ焼き食べたかった・・・そしてナイスなおじ様で大ファンな、Philにも会いたかった・・・)


それはさておき、すごい大好きなスクラップブッキングアーティストのblogを毎日チェックしてるのだけど、先週からちょっと気になる広告が貼ってあった。

読んでビックリした。
彼女の作品にはよく小さい息子さんが取り上げられていて、とてもグラフィカルでクールで素敵なんだけど、いつも息子さんへの愛でいっぱいにあふれてるなぁと思ってた。

その息子さんが、自閉症だという。
数年前に診断されていたそうなのだけど、今までそんなこと、一言も触れてなかった。写真の彼女と息子はいつも幸せそうで楽しそうで、そんなこと微塵も感じさせなかった。でも今回それを告白し、まだよく分かっていない自閉症の研究を進めるための団体への、寄付を募っての広告だった。

子どもに病気や、障がいがある。
それを認めるのは、つらい。人に話すのは、もっとつらい。自分の気持ちがふっきれないと、とてもできそうにない。

増してや今、その筋では超有名人で、夫は議員さんで、社会的にステータスもある方だけに、その影響力は大きい。大きいからこそ、逆に自分が発言することで、より多くの寄付を募ることができると考えたんじゃないだろうか。

そこに至るまでの彼女の気持ちの移り変わりを考え、今までかかわってきた病気の子どものお母さんたちを重ね、何だか涙が出そうになる。

・・・ああ、何か上手くいえない。続きはまた後日。

加えて、この話についてのこれまた有名なSBアーティストの娘さんの話が、また感動的。子どもがこんなに純粋に他人のことを考え、思いやってくれるなんて。

2007年2月6日星期二

どうせ丸投げなら。。。

徐々に新しい職場の全容が見えつつある今日この頃。
まだまだ事務仕事ばっかしてます(T_T) とりあえず3月まではほぼこの状況。事務仕事は苦手だしタイクツなんだけど、まずは与えられた仕事を首尾よく質良くきちんとこなせるようになるのも、自分の課題かもしれん、と前向きにとらえることにした。かーなーり翻弄されつつもaccessの超基本的な使い方は分かってきたので、何とか必要なことはこなせるようになってきたし。(それにしても、何て意地悪で不自由なソフトなんだろう、accessって!!)

で。
病院の性質上、本当にいろんな患者さんが来るので、当然日本語が全っ然喋れない外国人も来る。その人数もそこそこいるので、基本的には医療通訳の方をお願いする。だけど今回は、普通に通訳を探そうと思ってもなかなか見つからない希少言語しか話さない親御さんに治療の説明をしなくちゃならなくなったそうで、担当者が必死で探してたけど見つからない。

困った困ったどうしよう、という時、ふとひらめいて、ダメモトでお知り合いに連絡を取ってみた。

ビンゴ!

日本語-その言語はちょっと微妙だけど、英語-その言語ならOK、しかもボランティアで引き受けてくださる、と言う方にめぐり会えた。(ホントにホントにありがとう~!>Nikiさん)
良かった~と思うのもつかの間、通訳してもらうために、その方に詳しい治療の内容を説明しなくちゃならない。しかも英語で。

この時点で、担当者は私に丸投げ(-_-;

英語って使わないとどんどん忘れちゃう。もともとアヤシイ英語力を総動員して書き、さらに英語堪能な方に添削してもらって、何とか説明。通訳さんも事前にいろいろ予習してくださり、当日は朝早くから準備して、ばっちり時間に間に合うように来てくれた。

時間はかかったものの、治療の説明&通訳は無事終了。お父さんは片言日本語OKなので今まで説明はお父さんだけにされていたのだけど、どうも正しく伝わっていなかったみたい。お母さんは日本語・英語×なので最初はすごーーーく不安そうだったのだけど、自分にわかる言葉で説明してもらって質問もできたことで、すごくほっとされていた。ホントに良かった。

・・・とここまでは良かったのだけど・・・
丸投げした担当者が、何だか中途半端にいろんな横槍を入れるので、めっちゃ翻弄されました(-_-#)
貴重な時間をさいてボランティアに来てもらったのに、横槍やら事前のネゴ不足でめっちゃ待たされ、長引き・・・なんか申し訳なかったな・・・
それ以上に腹立たしかったのが、ボランティアなんてどうせヒマ人がやるんだから、来てもらって当たり前、みたいな担当者の態度。私はボランティアって、対価としてお金ではなく、達成感とか充実感を受け取って仕事をしてもらう人、と思っているので、当然とても大事にしなくちゃと思ってる。だから正反対な担当者の態度は、ちょっと、いやかなりどーかと思いました(-_-###

そんなことがいろいろあって、ここ最近はストレス溜めてました。だけどまぁ、そーいう人だしそーいうもんだ、と思うようにして、ちょっと楽になるよう心がけてます。

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数年前に、金沢で撮った写真。構図も全然考えてないし、なんかテキトーに撮ってたんだろうなぁ、と反省する次第。

2007年2月3日星期六

ほんとうは、ききたいんだよ。

お手伝いしている研究会があり、土曜だけど1日仕事。文字通り、目いっぱい走り回ってきました。
小児がんの子どもたちへの「病気の説明・病名の告知」がテーマで、子どもの頃がんを克服された方の非常に貴重な講演もありました。


これまでは「子どもが怖がるから」とか「言ってもわからないから」って理由で、中学生くらいの結構大きな子にも正しい病気や治療の説明・告知がなされてこなかった。

まだ現場のナースだった時、中学生の男の子ががんの治療で入院してた。
化学療法でゲーゲー吐いて、痛い針を何度も刺す検査をして、でも親御さんの意向で本人が怖がるから、と病名の告知も治療の説明も、満足になされていなかった。

彼とはスーファミ友達(年代がバレるな)だったので、結構仲良しで、いろんな話をした。つらい治療も、何でこんなことしなくちゃいけないんだよ、と納得できない思いを何度も話してくれた。

その日も勤務終了後、一緒に遊んでいた。
そんな時、彼がぽつっとつぶやいた。

「僕って、がんなんでしょ。逸見(アナウンサー)みたいに、死んじゃうんでしょ。」

当時は子どもに病名を告げるなんてもってのほか!!って風潮だった。
「私はナースで病気のことはお医者さんしか話せないから、先生に聞いて」
・・・そう言うのがやっとだった。

彼は知りたかったし、聞きたかったんだと思う。

それから彼は、病気のことについて触れてこなかった。病気は徐々に進行し、どうにも打つ手がなくなって、肺に転移したがんは呼吸さえ満足にできないほど、彼を蝕んだ。酸素を最大限に使っても呼吸は楽にならない。
「苦しいよ!僕死んじゃうの!?嫌だよ、死にたくないよ!」
・・・そう泣き叫んで、数時間後に亡くなった。

一人っ子で甘やかされていて、長らく入院していたせいで年齢よりずっと子どもっぽい彼だったけど、本当は自分の病気のことを知りたかったんじゃないか。知っていたら、納得できないつらい治療を悶々とした気持ちで受け続けることもなかったかもしれないし、亡くなるときも、もっと違った思いになったんじゃないか・・・・
でもそんな彼を前にして、私には力がなかった。だから、どうすることもできずただ「先生に聞いて」と言い逃れた。

長らくずっと気にかかっていたそのことを、講演会の場で少し話すことができた。

小児がん経験者の方からそのことについて、ひとつの答えをいただいた。

病気のことは、なかなか周りの人に聞けなかった。だから親以外の人に「聞けた」ってことは、その子が信頼してくれていたからだろうし、聞けたこと自体が大事なことだったんじゃないか。


・・・胸がいっぱいになって、涙が出そうになりました。

時代は進んで、最近は子どもに分かるようにきちんと説明し、その上で子どもを支え、一緒に病気と闘っていく、そんな風潮になって来た。院の先輩や臨床で活躍されてる方の研究を見ると、大人が思っているよりもずっと、知ることで子どもたちは納得し、強くなり、自分の力を発揮できるようになるのが明らかに分かる。

「子どもにうそをつかない」、そのことを確認して、研修会は終了しました。

長らく抱えていた胸のつかえがひとつ取れた気がしました。
彼はもう亡くなってしまったけど、その気持ちに応えるべく、自分にいろんな力をつけて、それを最大限に使ってこれからも仕事していこう。そんな風に思った1日でした。


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やや風邪気味だったおちびちゃんも元気復活。そのベッタベタの手でカメラに触るのは、やめて~~~!!

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