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2005年2月2日星期三

服薬指導とプライバシーの保護

息子が鼻たれ気味だったので、近所の小児科クリニックへ。処方箋をもらって、さらにこれまた近所の処方箋調剤薬局へ。そこは狭いので、カウンターと待合室がとても近い。カウンターで話している内容が、待っている間にも丸聞こえ。同じく近所にある内科が花粉症治療で有名らしく、結構混んでいた。

「○○さーん」と呼ばれた男性が、カウンターに進む。
薬剤師「今日は何で病院におかかりになったんですか?」
男性「花粉症で・・」
薬剤師「そうですね。鼻水を押さえる○と、目薬の×が出ています。
     他に何か病院におかかりですか?」
男性「えっと。。。。その。。。まぁ。。。(もごもご・・)」
薬剤師「何か続けて飲んでいらっしゃる薬はありますか?」
男性「えっと。。。あるんですけど。。その。。名前は。。忘れました」
薬剤師「じゃあ、以前に伺ったカルテを見せていただきますから結構です。
    ・・・・△△と××ですね。」
男性「!!」

男性は、明らかに「えーっ!」という顔になってた。薬の名前を言った薬剤師さんの声は、すごくデカくて私の所にも聞こえてきた。何で男性が「えーっ!」となったのか、それで何となく分かった気がした。・・・・向精神薬だった。うつ病とか、統合失調症(昔は精神分裂病と呼んでいた)の治療で飲む薬。

ここから先は私の憶測だけど、男性は薬の名前とか、病名とか、人に聞かれるのに抵抗があって言いづらかったんじゃないだろうか。。。病気を人に知られてもかまわないと言う人もいれば、どんな小さな病気でも知られたくない人もいる。精神疾患は、特に人に知られたくない人も多くいる。飲んでる薬で何の治療をしているか、分かる人は分かる。

服薬指導は大事だと思うし、飲んでる薬と新たに処方された薬がバッティングしないか注意するのも、薬剤師さんの大事な業務と思う。でも、もうちょっと方法に配慮しないと、患者さんはとても嫌な思いをするんじゃないかと心配。

看護職は患者さんのプライバシーを守り、病名とか、家族の情報が他の人に漏れないように配慮することを法律で決められていて、基礎教育からバッチリそれを教え込まれる。研究発表をするときも、患者さんの個人が特定できないように、最大限配慮する。だから人前で大声で患者さんのプライバシーを言っちゃうその薬剤師さんの行為は、余計に気になったのかも。。。でもねぇ。だからって。

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息子の順番になったときも、どんないきさつで鼻たれるようになったのか(わかんねーよそんなの)、今までかかった病気は何か、根掘り葉掘り聞かれた。息子に処方された薬は、ちょっと刺激があるので嫌がる子どももいる薬なのだけど、その飲ませ方については何の話もなかった。
私も持病があって、それは人に知られても全然OKなんだけど、何となくこの薬局で薬をもらうのは嫌だなぁと思った。
いつか機会があったら、ご意見としてフィードバックしようと思う。

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