プラン・ジャパン

  • 「外メシ」1回を「内メシ」にして、浮いたお金で途上国の子どもと交流。
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一月 2004

2004年1月31日星期六

子どもに国境関係なし

久々に「Niki's Kitchen」に行ってきました。
最近聞き分けが良くなってきたので、そろそろ連れてってみようかな、と息子も一緒。そこんちには6歳のお兄ちゃんがいて、お互い言葉は全然分からないんだけど、それでもボディランゲージやらその他もろもろで、しっかり仲良くなってました。しまいには息子が「yeah!」と返事してたのにびっくり!子どもって、ホントに柔軟性高いなぁ。

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しかし、余りにも楽しすぎて帰り際にひっくり返って大泣きして、本当にお騒がせしてしまいました。子連れで楽しむのは、まだまだ難しいなぁ・・・

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ちなみに作ったのは、こんなお料理。調理用のバナナを使った一品は、先生の母国では超ポピュラーなお料理だそう。日本人の口にも美味しく食べられました(^^)

2004年1月30日星期五

本当に偉い先生

今日は世界的にもその道の権威と言うべき超えらい先生が、特別講義でウチの学校に来ました。
お医者さんなんだけど、すでに引退されていて現在は個人的に診療したり、研究機関に携わったり、患者会の支援をされている方で、もう80近いおじいちゃんなんだけど、偉そうなところが、全然、ひとつも、全く、ない。
お茶をお出しすると「ありがとう」、仕出しのお弁当でも「恐縮です」。この年代の医者にはありがちな、「看護師は医者の小間使い」という考えを真っ向から否定され、「子どもにもっともかかわっているのは看護師なので、医者と看護師が相談しながら医療を提供するのがあるべき姿」とお話されて、感激で涙が出そうでした。
学生もほとんど寝る子がいなくて、真剣に聞いていた。おもしろい講義は、みんなちゃんとわかってるんだなぁ。

勉強できただけでなく、先生のお人柄に触れて、とても大変だったけど、すごく力がわいてきた特別講義でした。

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今夜は夜景も特別きれい。

2004年1月29日星期四

ひよこのお豆

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chick pea、そのまんま、「ひよこ豆」です。
ある日これの煮つけが病院のお昼ごはんで出て、ただでさえ食欲のない子どもたちは思いっきり箸(スプーン)が進まない。「食べたくないー」「おいしくないよー」と大ブーイング。

ところが。
「ねえみんな、これってひよこ豆、って言うんだよ。形がひよこさんに似てるでしょ。お口に入れたら、ピヨピヨって言うんだよ」とナースのひとことがきっかけで。
「うっそだー!」と言いながら、みんな口に入れてもぐもぐ。
「あっ、聞こえた!」「ピヨピヨって言ったよ!」

それまでお葬式のようだった食堂が急ににぎやかになって、みんなでもぐもぐしながら「聞こえた?」「聞こえた!」と大騒ぎ。本当に食欲のない子はともかく、中には完食する子まで出てきて、ナースのたった一言で子どもたちはすごく楽しそうにごはんの時間を過ごすことができた。

子どもを「のせ」るのは、たやすいようで実は結構難しい。それは子どもの「ツボ」を心得てないとできないから。
でも「のせ」られると、子どもっていろんな力が発揮できる。

2004年1月28日星期三

タイムマネジメントセミナー受講後

パク・ジョアン・スックチャさんという方の、「タイムマネジメントセミナー」を受講し、それを実践してどうだったか?という事後ミーティングに参加してきました。
実行するのはいたって簡単で、小さなノートにその日1日のTo Doリストを作る、というものなんだけど、約2ヶ月やってみて、シンプルだけどすごーーく有効でした。To Doリストの中でも優先順位をつけることと、やったことをノートに記録したら後は忘れて、何かを実行するときにノートを見て思い出す。などなど他にもいろいろあるんだけど、少なくとも以下の4つの効果があった。

1.終わった仕事にチェックをすることで達成感が生まれた
2.達成感のお陰で「あーいつまでやっても終わらない」という気持ちが軽くなった
3.達成感と、あといくつ仕事が残ってるか見て分かることで、遊ぶときにも心の余裕が生まれた
4.集中してるときにやりたい仕事と、やっつけ仕事の区別がついたので、予定を組み立てやすくなった(例えば眠い時間帯にやっつけ仕事をする)

パクさんはすごくフレンドリーでエネルギッシュでとても魅力的な方でした。ミーティング後の懇親会で隣の席をゲットし(^^)/いろいろお話ししてきました。エネルギッシュな方と一緒にいると、自分もエネルギッシュになれる気がする。子どもがいて仕事してて、成功している方の存在って、目の前に目標がいるようで力がわいてきます。タイムマネジメントのメソッドだけでなく、その人生哲学(?)にもすごく惹かれました。
その他普段知り合う機会のない、いろんな業界の方々とたくさんお話ができて、とても有意義な夜でした。

というわけで、タイムマネジメントの極意を活かして、がんばるのだ。

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暗闇の中にぽうっと光がともったような。
パクさんの著書はこちら→のリストから・・・まだ読んでないけど、速攻注文しちゃいました。

2004年1月27日星期二

初モブログ

ただいま東京タワー近辺を移動中。 ・・・建物に隠れて、よく見えない・・・

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2004年1月26日星期一

「こんなシゴトをしてる人」

大学院の実習で病院に行ってます。
自分でテーマを決めて患児ちゃんにかかわり、成果を上げる、というものですが、これがなかなか難しい。
解決できるような問題だったら、臨床の現場でとっくに解決されてるわけだから、問題も複雑で根気が要る。でも「こんなテーマを持っている学生」と周囲に認知してもらえはじめたようで、「この患児ちゃんに何をすればいいかな?」という話が、スタッフとできる様になってきた。今学生という立場で入っているのがもどかしいなぁ。そしてまた病院で働いて、患児ちゃんたちと直に接したいなぁ。

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3月末にお引越しです。家具は何を買おうかな。

2004年1月25日星期日

また大変な1週間を

今日はちょっと外に出たりして、気分転換。
また来週から大変な1週間を乗り越えなくてはです。周囲への気遣いも忘れないように。

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こんな車の後ろを走るのは、嫌だなぁ。

2004年1月24日星期六

余裕のなさがもたらすもの

なんか今日は踏んだり蹴ったりな1日でした・・・でもそのうち半分は自分のせい・・・
年末年始で癒そうと思ってた疲れも取れないまま、さらにいろいろが積み重なって、ホッとしたのもつかの間当初の予定より大幅に遅れている諸々の進行を取り戻すのに必死。
でもその余裕のなさが、自分の足元しか見えなくさせてたようで、周囲の人に対する配慮を欠いていた・・・・

・・・ヘコみます。悲しい。そして反省・・・

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今日はおいしいもの食べても元気出そうにないなあ・・・・

2004年1月23日星期五

はじめての手料理

ひゃーやっと週末だ。ちかれたちかれた~寝るじょ~

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息子が初めてのお料理を作りました。最近「ひとりでできるもん!」という子どもお料理番組に感化されて、一緒に「コロコロコロッケ」作ってみました。
コロッケと言うかなんかすごいものになってますが、作ってるときはめっちゃめちゃ楽しかったらしく、きゃあきゃあ言いながらジャガイモつぶして、わぁわぁ言いながら丸めて(というかぐにぐにして)初めての息子の手料理でした。
見栄えはともかく、味はイケた!でも本人は作ってる過程ですっかり疲れたらしく、二口食べて寝てしまいました。

わはは、息子、また一緒にお料理しようね~

2004年1月22日星期四

痴漢にあっちゃった(T0T)

プレゼン、無事に終わりました。ホッとした~何とかキレイにまとまって、自分なりには納得できる内容でした。
やれやれ、1コ片付いた。と思ったら、次にもまた大物が控えてるんだけど・・・

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電車から降りようとしたら、思いっきりお尻触られちゃいました。明らかに手をお尻の形にして、「触ってる!」って感じだったんで、あったまきて腕摑んで「この野郎!何お尻触ってんだよ!」って言ったら、
「何勘違いしてんだよ!」
その場は急いでたのもあって「今度やったら警察突き出すぞ!」って捨て台詞吐いちゃったんだけど、後からよくよく考えたら、普通突然「お尻触ってる!」なんて言われたら、普通「はっ?!」って反応になるんじゃ・・・
速攻「勘違いすんな!」って言われたあたり、確信犯じゃん!!!
以前にもそんな、「お前の勘違いレベル」の痴漢にあったことがあって、本当に腹が立つ。あああやっぱり警察に突き出してやればよかった。お尻のことより、こっちの方が悔しいいいいいい

・・・しかし、1児の母のケツを触って楽しいかね・・?

2004年1月21日星期三

これは・・ビビムパ!?

いよいよ明日プレゼンです。
自分の中では「どうやったら医療事故を防げるか」についてある程度答えが出たつもり。あとは、それをうまく伝えられるかだな・・・がんばるです。

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今日のお昼ごはん。
右上からもやしナムル、ほうれん草ナムル、カルビ焼肉、キムチ。ここまではいい。これはビビムパプなんだろうなーと思ったら、左下は・・・きんぴらごぼう!?   よく分からない日韓合同弁当。でもおいしかったです。

2004年1月20日星期二

カフェイン・カプサイシン健康法

プレゼンについて・・出口は見えたような気はするものの、プレゼンの形にするのは至難の業になりそう・・
できるかな・・?がんばるぞ・・・

唐辛子辛いのが好きです。七味が欠かせません。最近だんだんエスカレートしてきて、吉牛にもうどん・そばにも味噌ラーメンにも何にでも、しかも真っ赤になるくらいドバーっと七味かけて、周囲に嫌がられています。
かーなーり元の味を破壊してるんですが、駅で食べる立ち食いそばとかは、破壊しないと食べられなかったり・・(爆)

唐辛子を摂ると体が温まり、さらにコーヒー飲んでカフェイン摂ると眠気が覚める。おおー、これは最近調子いいぞ!と調子こいてたら、さすがに・・・胃を悪くしました・・・

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というわけでしばらく「カフェイン・カプサイシン健康法」はやめ。おとなしく韓国冷麺でも食べてます・・・
(でも吉牛に半熟卵+七味はおいしいんだよ~)

2004年1月19日星期一

出口がちらり

息子は今日が今年初の保育園。最初こそ「ママと一緒にいる~」と騒いでたものの、行ったら行ったで仲良しの女の子とラブラブしてました。。。そんなもんよ、息子なんてー

昨日から懸念にしてたプレゼンの件が、何となく出口が見えてきました。人は間違いを犯す。それは避けられないので、いかに間違いをブロックできるか、というところで話を進めて行こうと思います。
いかに間違いをブロックするか。それは小さいことの積み重ね、みたいなんだけどね。

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↑これ、ほすぃ~~~

2004年1月18日星期日

どろどろに煮詰まり中

今週プレゼンを1件抱えてます。年末から息子の騒ぎで準備どころじゃなくて、今更慌ててるんだけどとき既に遅し!
テーマが「いかに医療事故を防ぐか」(医療事故とは、医療者の過失が原因の「医療過誤」と医療者にはどーしよーもない「医療事故」の両方を含む。)なんだけど、人がやることだからミスはしかたない、とかシステムの問題だ、とかいろいろあるんだけど、結局「いつもミスをしないように気をつけることが大事」が大前提なのでは・・・というところにオチがついちゃいそうで・・・
どうしよう、今週いっぱいこの件で悩みそう。

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2004年1月17日星期六

ホッとした反動で

息子はすっかり元気いっぱいで、飛び跳ねて遊んでます。
入院中、だいぶ看護師さんに可愛がってもらったらしく、「看護婦さーん、遊ぼーよー看護婦さーん」(師、だよ、息子)と騒いでます。しかし彼の中でイマイチ「看護師さん」=「ママ」という図式は成り立たないらしく、「ママも看護師さんなんだよー」と言っても「ふーん」で終わってしまいました。まだ難しいかな。

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退院してホッとしたのもつかの間、快気祝いを送りに行ったりと相変わらずバタバタ。身体的な疲れより精神的にどどっと疲れた感じで、ちょっと休まなくちゃかな・・・

2004年1月16日星期五

息子がかえってきた

ようやく、息子がおうちにかえってきました。心配していた後遺症も今のところないらしく、ホッとしました。
病院ではとっても可愛がってもらったみたいで、退院するときスタッフがいっぱい見送ってくれました。医療者がこんな風にしてくれるのって、とっても沁みるなぁ・・・
いろいろ我慢していたこともあったのか、ちょっとのことですぐいじけてますます甘えん坊です。でもよくがんばった。そして、元気になって良かった良かった。

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お見舞いに行くのに、いつもは通らない道をいくと、ふとした時にこんな古い建物と出会ったりしました。

2004年1月15日星期四

お疲れさま焼肉

息子は無事に明日退院することになりました。良かった良かった。
メールその他で励ましてくださった皆さん、ありがとうございますm(__)mどんなに力づけられたことか。お返事、明日以降させてください・・・取り急ぎご報告。

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だんなさんと「お疲れさま焼肉」してきました。ホント、息子の病気は精神的にも体力的にもしんどかったです。元気なのがイチバンですね。

2004年1月14日星期三

吉野家でおごり

息子の経過も順調で、お陰で金曜日に退院できそうです。メールを下さったりいろいろ心配してくれたみなさま、ありがとうございますm(__)m

その昔、吉野家でだんなさんと一緒にごはん食べてたら、ひときわウルサイ男とお姉ちゃん2人連れがいました。兄ちゃんはどうやら近所の医学部の学生らしく、なーんか「医学部」という肩書きを除いたら見向きもされなそうな感じ。完璧舞い上がっちゃってるみたいで、ひときわでかい声でお姉ちゃんに言った!

今日は僕のおごりだから!何でも好きなもの、どんどん頼んで!

吉牛で言われてもね。。。。

時々食べると美味しい。最近のお気に入りは半熟卵(60円)のせ、山盛り唐辛子をかけたもの。
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「英語でつゆだくって何て言う!?」おもしろかったです!

2004年1月13日星期二

人に伝えること

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思っていることを口に出すのが結構苦手だと分かってきました。きちんとした場に限らず、思っていることを言語化するのが難しくて、誤解を与えて「違うんだよぉ~」と思うこともしばしば。大学院に入って今までにも増してプレゼンテーションをする機会があり、その難しさを体感してヘコむこともしばしば。
思っていることを人に伝えられる方法、そして人にヘルプを求める方法を学ぶことが、今年の課題。

2004年1月12日星期一

助力

連休最終日、息子もすっかり元気になり、今のところ大きな後遺症もなくやっと一安心。でも気が抜けちゃったのか、私の方がひざが抜けたというか、かっくしきて、ちょっとダレ気味です。
息子がいないのでだんなさんとのんびりごはんを食べながら、ガッコも大変だー、仕事も大変だー、入院もーといろいろぐちぐちしてしまいました。
まぁオレもいろいろ手伝うから、こうやってみようよ。と具体案を提示され、なんか涙出そうでした。単に手伝ってあげるからーではなく、具体案がある所が彼の建設的なところで、そう言われるとぐちぐちぐじゅぐじゅしてた気持ちから、まあやってみるか、と思えるから不思議です。

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身体的にも精神的にも大変な状況を乗り切るには体力。その為には、がっつり食べなきゃね。(しかしこれは食べ過ぎかも)

2004年1月11日星期日

あなたから、モノを買いたい

展示会でたくさんの営業さんに会ってモノを買う機会がありました。
いろんな営業さんがいて礼儀正しい人、不躾な人、慇懃な人、よく話を聞いてくれてツボに入ったものを薦めてくれる人。同じモノでも「あなたが勧めるなら買ってみようかな」と思える営業さんと、「お前が勧めるなら絶対絶対買わん!!」な営業さんがいて、営業さんのチカラを思い知った一日でした。
話を落ち着いてゆっくり聞いてくれて、こちらのツボを考えてくれてるなぁ、と考えている人から、モノを買いたいです。
そしてそんな「モノ(看護)」を売れる人になりたいです。
(そんな営業さんについては、「あなたが創る顧客満足」という本に詳しいです。)

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↑それには、待ってるだけじゃダメかもね。

2004年1月10日星期六

「半落ち」見てきました

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いつもだったら子どもが好きそうなごはんが並ぶ幼児食も、週末は栄養科の人がお休みらしく、大人と同じおかず。
白身魚のホワイトソース煮、ジャガイモとグリンピースの煮物、澄し汁(具なし)、ごはん、ほうじ茶。
うむむ、大人でも渋すぎるのに・・・子どもはますます箸(スプーンだけど)が進みませんでした。総合病院の小児科だと、子どもはマイノリティだから仕方ないのかな。

息子を寝かしつけてから、だんなさんと(何年かぶりに!)映画のレイトショーに行ってきました。
今日封切りの「半落ち」。
白血病で息子を亡くした刑事が、今度は妻がアルツハイマーになり、妻を殺して自首したところから話は始まるんだけど・・・もー鼻水垂れるほど、静かに泣いてしまいました。誰かを大事にすること、家族を愛してるけど、愛してるだけじゃ成り立たたなくて、悲しい結末を迎えて、それでも生きていく現実・・・
すごく深くて、静かに悲しくて、でもいい映画でした。エンドロールの最後まで、誰も立たなかった。私のほかにも終わってからも泣いてる人がいました。
オススメです。

2004年1月9日星期五

ボランティアとはいえ頭が下がります

さすがに睡眠不足や息子の体調回復で緊張がプチっと切れたのか、疲れもピークに達して動けなくなってしまったので、午前中だけ仕事に行くつもりだったんですが、中止。少し眠る時間が取れたお陰で、自分の体調も回復しました。他所で倒れる前に体調回復できてよかった・・・見ず知らずの人の前でぶっ倒れたら・・・恥ずかしいもんね。

ある病気の患者会の代表の方とお話する機会がありました。
自分や家族のことだから、病気の話については下手な医者より数段詳しく、また説明のやりかたも全くの素人さんにも分かりやすく、質問もしやすい話し方。そして何より、ご自身が患者さんだからこそ、心配なところのツボを心得ていて、そしてとても「親身」だった。
何よりすばらしいのが、全くのボランティアで同じ会の患者さんや家族のご相談にのっていらっしゃること。ホントに頭が下がります。

看護職者も、もっと退院した患者さんにかかわる機会が必要だなぁ、といつも思っていたから、何かしらの形で患者会にもお手伝いできたら、と思います。

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疲れてると、車を運転してて景色が斜めになることってないですか!?

2004年1月8日星期四

まあそんなもんか

息子は思っていたより順調に回復して、点滴も抜けました。しばらく経過観察のための入院と、内服薬は続きます。
苦ーーい薬が嫌なのと、大好きなお菓子が食べられないのがすごいストレスみたい。まだまだ彼の受難は続く・・

午後の息子の面会時間を確保するために、仕事先やら学校やらに時間の変更や欠席・キャンセルの連絡をあちこちにしてます。そんな中。
ばりー「すみません、かくかくしかじかで息子が入院してるので、○○の予定を変更していただけないでしょうか」
相手「ああいいですよ。じゃ。」

同じ看護職同士なら、「お大事に」とか一言あっても・・・なんて膝カクっ、となってしまいました。いつも思うのだけど、看護職者って患者さんや家族に対して寛容でも、同業者には非常に冷たいことがある。今ワタシは、看護職者だけど同時に子どもが入院してる母でもあるんですが・・・なんて思ってみたり。

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怒涛のように、いろんなことがあります・・・(あまりにも写り込みが多くて、失敗写真)

2004年1月7日星期三

順調に回復中

息子は行くたびに元気になっていくようでホッとします。
入院にはまだなれないようで、夜寝てないのに帰ろうとすると寂しいのか大泣き。それを見てると切なくなっちゃうので、ついつい長居して深夜帰宅、となる。仕事も大学院も、世間は年明けで走り始めて容赦なく進んでる。もともと追いついてないのに、さらに引き離されていく感じもする。正直、人が親切で言ってくれてることも、「頼むから今はワタシに何も言わないで~」と思う自分も、やや情けなかったり。


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そんな時は花でも見て、ちょっとだけ和む。

2004年1月6日星期二

バナナがたびたい

「γグロブリン大量療法」が効いて、息子は熱も下がって発疹や浮腫もひいて少しだけ、元気になっていました。
採血のとき以外は全然泣かなかったらしく、とってもいい子にベッドの上で(でも、ひとりぽちんと)座っていて、それが何か切なくなってしまいました。慣れないところで一生懸命がんばってたらしく、面会時間中ずーーーっと、いつもに増して甘えん坊でした。切ないなぁ・・・・
病気の症状のひとつとして、口の中がまだ痛いらしく、ちびの大食漢の息子が全然ご飯を食べません。何か差し入れてあげたいんだけど、病棟の規則で持ち込みは厳禁。(食事制限中の子どももいるので・・)

そんななかでぽつんと一言「バナナがたびたい・・・」

母泣きそうです。明日うっかり持っていかないように自制するのに必死です。

息子はそんな思いをしているのに、親は病院の帰りに手伝いに来てくれた義理の母と中華街に行ってしまいました。
ごめんね・・・
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2004年1月5日星期一

川崎病!

あまりにも具合の悪い息子を夜間救急に連れて行き・・・
5日以上続く高熱・眼球結膜充血・全身の不定形発疹・リンパ節腫脹・苺舌・手足の硬性浮腫と全部の症状が揃って、川崎病と診断され、即刻入院になりました。
生まれてはじめての点滴、病院、痛いし辛いし・・・でぐったりな息子に、母は激しく動揺してます。

休日診療所の医者を信じた私がアホでした。
こんなワタシが小児看護を専攻してていいんでしょうか。
いろんな考えで頭がぐるぐるしています。
専門職と思えないくらい動揺して意味不明です。

昨夜は付き添いができたのですが、今晩はできないので、泣く泣く息子を置いて帰りました。
痛いって言ってないかな。のど渇いてないかな。オシッコちゃんとできたかな。
明日は面会時間開始から速攻行きます。

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2004年1月4日星期日

アバラ浮いてるよ・・・

今日で息子の40度近い熱も6日目。食欲が全然なくて、アイスといちごと爽健美茶で生きているためか、なんだか痩せてきた。幼児のクセに腹が出てない!アバラがすけてるじゃないか!
いよいよ明日から本格的に世間が動き出すので、朝イチで速攻小児科に行って来ます。

↓子どもはなぜか、ボールに埋もれるのが好きだ。でも体験して分かった。これはかなり、楽しい。
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2004年1月3日星期六

予防接種の大切さ

またもや休日診療所通い。
左の耳下腺は見事なまでに腫れて、文句なく「おたふく風邪(流行性耳下腺炎)ですね」ということでした(+_+)
さすがにこれで5日間40度近い熱が出てほとんどご飯も食べられていないので、さすがの息子もげんなり。心なしか、アバラも浮いてきてるし、どういうわけか蕁麻疹も併発して掻い掻い状態。彼はほとんど病気をしたことがないので、「薬飲んだら苦いからいや~」(飲まないほうが辛いと思われ)「お耳痛いからもうダメ~」(痛いが死ぬほどではないかと思われ)を連発して、気分的にはかなり病人です。しかたないので母の濃厚看護で「よしよし」してます。
早くよくおなり。病気のきみは別人のようだ。

麻疹(はしか)や水痘(水疱瘡)は速攻予防接種したのに、忙しかったり息子の体調が悪かったりクリニックが休みだったりで、どういうわけかムンプス(おたふく風邪)だけは予防接種を受けさせそびれてたのを激しく後悔・・・
任意接種(希望者のみの接種で、お金は実費)だけど、打てば90%は予防できるらしいです。あああごめんね息子、こんな辛い思いをさせて・・・
というわけで予防接種は体調のいいときに早めに、しかも確実に打ちましょう。(特に麻疹は重篤になりやすいので真っ先に!)

↓寝込む息子の写真もかわいそうなので、意味なく富士山。
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2004年1月2日星期五

蒸篭のチカラ

息子は未だ高熱・耳下腺の腫れ・痛みでぐずぐず機嫌が悪い。反対側も腫れてきて、これはムンプス(おたふく風邪)だよう~~~ 明日もう一度休日診療所に行ってきます・・・


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おいしそうなシュウマイを頂きました。せっかくなのでレンジでチン!ではなく、敬意を表して蒸篭できちんと蒸してみました。
蒸篭を使うたびに思うんだけど、飲茶はレンジじゃなくてきちんと蒸篭で蒸したほうが本当にしっとり・ふんわり・ほっくりで美味しくなる。 ふたを取ったときの蒸気がほわんとたって、飲茶が現れると嬉しくって「きゃ~っ」と拍手したくなる。
ひと手間かかっても美味しくて嬉しいなら、喜んで蒸篭を出してしまうのでした。
冷凍シュウマイや肉まんも全然美味しいので、飲茶好きの方はぜひお試しください~

ワタシが使っているのは横浜中華街の照宝のもので、ちょっと小ぶりサイズ。まだ新しいけど使い込むほどに味が出るらしく、香港のオヤジが山ほどいる、下町と言うより裏街道にあった茶楼の蒸篭のようになる日が、とっても楽しみ。

2004年1月1日星期四

お正月

息子は未だ寝込み中。少し元気が出てきたみたいだけど、左側だけ耳下腺(耳の下)が腫れている。痛いらしくてイマイチ食欲もない。食欲がない息子は違う人のようだ。早くよくおなり~(T_T)

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ご飯だけでも正月気分を味わおうと、家族が食べそうなものでおせちを作ったら(というか買ってきたら)こんな甘いものだらけになってしまいました。甘いものが貴重品だったころは、おせちってすごいご馳走だったのかも。

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でもって、地元博多風のお雑煮も再現。「かつお菜」の代わりに小松菜だったり、中のお餅が丸餅ではなく角餅だったりとだいぶ「エセ」なんだけど、きちんと「あごだし(とびうお)」で、鶏肉入りです。
私にはとっても懐かしい味だったけど、関東出身のだんなさんには「醤油味がなくて物足りない~」とイマイチ不評。
だーかーら醤油を足しちゃダメなんだってば~~~

今年の目標

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1.修論を書き上げて、何が何でも2年で修了すること(こんな生活、3年やったら死んじゃう)
2.勉強するときは勉強して、仕事するときは働いて、息子と遊ぶときは思いっきり遊ぶ
3.がむしゃらに突っ走るだけじゃなくて、時にはこんな道端のちっこい実にも目が向けられるように、余裕を持つこと。

3が一番難しそう。でも心がけて、今年1年を過ごそう。
今年も1年、よろしくお願いします。

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